戻る

八王子 社会

公開日:2026.05.27

尚武会 青少年育成の一助に いちょうLCに寄付

  • 今井代表(右端)と野田会長(左から2人目)

    今井代表(右端)と野田会長(左から2人目)

 横山町のムエタイジム「尚武会」(今井勝義代表)が5月17日、台町の富士森体育館で格闘技イベント「ムエローク2026」を開催。試合会場で、奉仕団体の東京八王子いちょうライオンズクラブ(LC、野田勇輝会長)へ「青少年育成に役立ててもらいたい」と大会収益の一部を寄付した。

 このチャリティー興行は2002年に始まった。同LC元会長の石井省治さんと今井代表の父の代からの親交が縁で、ジムを通じて多くの子どもたちを育成してきた今井代表が、同LCの青少年育成活動に賛同してチャリティー興行の開催を決めた。寄付は今回で16回目を数え、累計額は100万円を超えている。両団体は過去には共に被災地支援へ赴くなど深い信頼関係を築いており、同LCの会員がリングの設営やリングドクターとして協力することもある。

 約800人が熱戦を見守る中で寄付金を受け取った野田会長は「先輩方が築いた24年の歴史を刻み続けられたことに感謝。頂いた浄財は、市内の留学生や生活が困窮する優秀な学生、福祉施設などの青少年育成に全額活用する」と謝辞を述べた。発起人の石井さんは「同じ志を持つ者同士、これからも協力を続けていければ」と感慨深げに語った。

八王子 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

八王子 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

八王子 ローカルニュースの新着記事

八王子 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS