戻る

八王子 スポーツ

公開日:2026.07.16

地元陸上部の成長を応援 スリーボンドと法政大

  • 競技ごとに陸上競技部の大学生が指導した

    競技ごとに陸上競技部の大学生が指導した

 南大沢に本社を構える接着剤・シール剤製造メーカーの株式会社スリーボンドと法政大学陸上競技部(苅部俊二監督)が7月4日、市内中学校の陸上部員らを対象にした技術指導会「スリーボンド 法政 八王子アスリートアカデミー」を同大多摩キャンパス(町田市)で初開催した。11校から中学生224人が参加し、国内トップクラスを誇る同部所属の学生から直接技術を学ぶ貴重な機会となった。

 同社は2024年から同大陸上競技部とユニホームスポンサー契約を締結し、陸上競技全部門の活動を支援している。今回の指導会は、両者が掲げる「多摩地域の子どもたちを中心とした地域貢献や地域活性化」への取り組みの一環として初めて企画された。

 当日は現役の陸上競技部員22人がコーチ役を務め、100メートル走や走り幅跳び、砲丸投げなど11種目を8グループに分かれて指導。中学生の技術向上だけでなく大学生にとっても、人に教えることが、さらなる成長へとつながる貴重な経験となった。またこの日は、同大スポーツ健康学部の学生30人もメディカルトレーナーとして参加して、中学生たちの心身のケアをサポートした。砲丸投げの指導を受けた中学3年生は「大学生は少し怖いイメージがあったけれど、気さくに話しかけてくれて安心した。教え方がとても分かりやすく、上手に投げられそう」と笑顔を見せた。

 同大陸上競技部の坪田智夫駅伝監督は「ここで一つでも多くのことを吸収して、この中から将来トップを目指せる選手が生まれてくれれば」と期待を寄せた。

八王子 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

八王子 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

八王子 ローカルニュースの新着記事

八王子 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS