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大和 社会

公開日:2026.06.07

相模川水系アユ釣り 試釣では座架衣橋が好調 天然少なめも夏以降期待

  • 試し釣りでは上々の成果が

    試し釣りでは上々の成果が

  • 試釣では座架衣橋が好調 (写真2)

 相模川水系でアユ釣りが6月1日に解禁され、水域では多くの釣り人が竿(さお)を振る姿が見られる。

 相模川は天然遡上のアユの漁場として知られ、大規模な流れの本流や澄んだ急流の中津川など、さまざまなポイントがある。大規模な流れの本流や澄んだ急流の中津川、山里に包まれた小鮎川など、さまざまな表情のポイントがある。

 相模川漁業協同組合連合会(愛川町半原・岸浪孝志代表理事会長)では、アユ釣りを多くの人に楽しんでもらうため、4月から約55万匹のアユを放流。シーズンのピークとなる7月まで続けていくとしている。

 同組合ではアユ釣り解禁を前に、アユの生育や遡上の様子を確認するため、試し釣りを行っている。今年も5月23日に約40人の漁協組合員が協力して実施された。

 その結果、約2時間半ほどで319匹のアユが釣り上げられた。中でも今年初めて「鮎ルアー」を試した座架衣橋が65匹と最も多く、次いで昭和橋の51匹となった。

 同連合会によれば「今年は天然アユが少ないが、夏以降に大きなアユが育つ可能性が高い」と期待を寄せている。

 アユ釣りには遊漁券が必要で、おとりアユの販売店や釣具店、コンビニエンスストアなどで購入できる。年間券は1万3千円、1日券は2千円(現場売り3500円)。各河川の釣果などは同連合会ホームページで確認できる。

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