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ジャパンニューアルファ おかげさまで創業31周年
（株）ジャパンニューアルファ（本社：厚木市岡田３０５０厚木アクストメインタワー8Ｆ／中谷和浩代表取締役社長）は、7月7日に創業31周年を迎える。
今回は、同社遊技事業の創業31周年への想いと取り組みを紹介する。
ジャパンニューアルファ創業31周年
7月7日（土）に創業31周年を迎えるジャパンニューアルファ。１９８１年7月7日、遊技施設1号店として相模原市の相模大野地区に所在する相模原南店を開業し、現在神奈川県内に17店舗の遊技施設を展開。「31年間事業を営めたことは、全て地域並びに地域の方々の支え、施設を利用いただいているお客様あっての賜物」と同社広報。
”感謝の気持ち”を営業活動の中で様々な取り組みを通じて、お客様のニーズを掴み”感動”して頂きたい。こころからの”ありがとう”を地域の皆様にお届けしたい。同社の”地元愛”精神は並々ならぬ想いを込めたメッセージだ。
厚木市内では遊技施設が4施設あるが、それぞれ特徴ある”パチンコ･スロットアミューズメント”を展開している。
■生誕7周年「大型アミューズメント施設」
ジャパンニューアルファ厚木金田店（厚木市下依知）は、創業日でもある7月7日（土）、生誕7周年を迎える。パチンコ・スロット合計８００台の大型施設として、老若男女問わず楽しめる施設だ。
■地域唯一「低貸玉専門店」
あるる館（厚木市三田）では、地域唯一の低貸玉専門店として、高齢者やパチンコ初心者の方などお気軽に来店できる憩いの場となっている。けんぱちや豊富な機種・景品種類が特徴だ。
■地域最大「5つの選べるカテゴリー」
厚木北店（厚木市下荻野）では、6・7月に施設リニューアルを行い、5カテゴリーの選ぶ楽しさが満載だ。０・５円パチンコは、１００円から遊べるカテゴリーとして、初めての方も楽しめる施設となっている。
■独自の「スタイリッシュ空間」
ティアレ（厚木市愛甲）では、徹底的に快適な空間づくりにこだわっている。店内の過ごしやすさから省エネ設備での運営など、今後も快適な遊技空間を形成するという。
尚、創業31周年を迎える7月7日（土）は、17店舗揃って午前9時から、”31年間の感謝の心”と ”最高のおもてなし”と共にスタッフ一同が各施設でお客様の来店を心から待ち受けている。
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