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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.04.01

荒行「火渡り」に沸く 愛川町の八菅神社で例大祭

  • 荒行「火渡り」に沸く (写真1)

 かつての山岳信仰の聖地で、修験者たちが集う道場として知られた愛川町の八菅神社(八菅山141)で3月28日、春の例大祭が行われた。

 修験道の開祖といわれる役小角や行基の来山も伝わっている八菅山。源頼朝や足利尊氏による堂社建築や整備が行われたともいわれている。

 例大祭のメインは、奈良時代から続くと言われる無病息災を祈る伝統行事「火渡り」。当日は大勢の来場者が見守る中、広場の中央に積まれたスギの枝葉に火が放たれ、山伏装束に身を包んだ僧侶らが法螺貝を吹き、般若心経を唱えた。火の勢いが収まってきたところで、素足になった僧侶が次々と燃え盛る炎の中を歩き抜けると、来場者は歓声が上げながら写真や動画にその姿をおさめていた。

 その後は安全な状態で一般の人も火渡りを体験。長蛇の列ができる人気だった。

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