厚木・愛川・清川 政治
公開日:2023.01.20
(仮称)北部地区公園
依知南自治連が要望書
早期着手求め北に続く
厚木市の依知南地区自治会連絡協議会(星野一郎会長)は1月13日市役所を訪れ、市が進める(仮称)北部地区公園の整備について、小林常良市長に「早期に整備に着手することを求める要望書」を提出した。
同要望書については昨年12月に依知北地区自治会連絡協議会(大塚重雄会長)も提出しており、今回大塚会長らも同席。地元の総意として早期整備を訴えた。
(仮称)北部地区公園の整備を巡っては、紆余曲折を経て公園事業と土地区画整理事業を分離して進める方針が21年6月に固まり、公園の位置や規模などが再度検討されてきた。
現在、市域南部には、防災拠点として、ぼうさいの丘公園(温水)があるが、北部には、防災拠点としての公園が未整備であり、第1次緊急輸送道路である国道129号に隣接していることから、同公園は、北部の防災拠点となる公園として整備が進められる見込み。大規模拠点型防災備蓄倉庫や救援物資等を搬入するヘリコプターが離着陸できるスペースが設けられる予定だ。
13自治会で組織する依知北地区自治連に続き、今回、金田東部、中依知、関口、長坂、下依知、金田上部、金田中部、本厚木スカイハイツの8自治会から成る同南地区自治連が要望書を出した。
星野会長は「市北部の防災拠点としての役割を担うと同時に夏祭りや運動会といった地域のイベントが行える場所としても期待したい」と話す。一方、小林市長は「実現しなければいけないと思っている」と答えた。
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