厚木・愛川・清川 意見広告
公開日:2025.01.01
議会報告
「水源環境保全税」が20年延長条例改正で「客引き」規制強化
神奈川県議会議員 なんば たつや
神奈川県は水源環境の保全・再生に取り組むため、その財源となる水源環境保全税について個人県民税の超過課税として徴収しています。この事業は2007年度から20年間の計画で実施されており、県は27年度以降も20年間の期間で継続する見通しを示しています。
一方で、河川水路整備や県外上流域対策、生活排水対策などの目標を達成したとして、27年度以降は事業費が大幅に削減されることになります。
厚木市・愛川町・清川村をはじめとする山を抱える自治体では、現在も野生鳥獣による農作物などへの被害も多く、近年ではツキノワグマによるものも報告されています。加えてナラ枯れなどによる倒木で獣害対策のための電気柵が壊れる事案もあります。
8月24日に開催された県民フォーラムでの意見や、市町村からの意見について今後策定する新たな計画に反映させるよう、引き続き県全域を考えた水源環境保全・再生に向けて議論を重ねて参ります。
悪質な客引き撲滅へ
繁華街などでの「客引き行為」の規制強化に向け、昨年の県議会第3回定例会において県迷惑行為防止条例の改正案が全会一致で可決しました。改正条例は5月1日から施行されます。
これまで罰則対象にならなかった社交飲食店や深夜営業のマッサージ店、風俗案内所などの客引き・客待ち行為に対して警察官が中止命令を行えるようになり、違反した場合は罰則も設けられます。また、居酒屋やカラオケ店などの客引き・客待ち行為についても、罰則のない規制が設けられることになります。
厚木市は、接待を伴う社交飲食店の数が県内トップクラスの多さといわれます。市独自の防止条例に加え、新たに県の条例改正が行われることで、より安心安全な繁華街づくりが進むことを期待しています。
難波達哉
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厚木市飯山517
TEL:046-291-1750
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