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公開日:2026.04.17

愛川町清川村 ロッテ、歯科医師会と協定 口の健康で連携

  • 愛川町の協定の様子(上)と清川村での意見交換

    愛川町の協定の様子(上)と清川村での意見交換

 愛川町と清川村は4月9日、(株)ロッテと(一社)厚木歯科医師会との間で「歯と口の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結した。今後、オーラルフレイルをはじめ、歯と口の健康づくりに向けて活動していく。

 この協定は、歯と口の健康づくりを通じて自治体が行う各種事業をはじめ、オーラルフレイル対策や「噛むこと」の大切さと正しい知識の普及啓発などに3者が協力するもの。災害時における物資提供等も含めた被災者支援も盛り込まれた。

 ロッテは昨年3月に厚木市と厚木歯科医師会と同様の連携協定を結んでおり、同歯科医師会の声掛けで管轄となる両自治体との協定締結が実現したという。ロッテによると県内自治体との連携協定は清川村が3例目、愛川町が4例目となる。

 当日は同歯科医師会の堀真治会長、ロッテ神奈川支店の岡本敏之支店長らが両自治体を訪問。岩澤吉美清川村長、小野澤豊愛川町長と協定書に調印をした。

 調印を終え、岩澤村長は「清川村は高齢化率が40%を越えた。村民が住み慣れた地域でいつまでも健康で過ごせるための取り組みとして、口腔ケアを進めていきたい」とコメント。小野澤町長は「本年度からはオーラルフレイル健診を開始します。協定締結は、口腔機能向上や地域歯科医療の充実につながる。大変心強い」と話した。

 同歯科医師会ではオーラルフレイル健診で、同社が提供するそしゃく力をチェックできるガムを使用しており、「歯科医療は治療に加え、口腔機能の発達・低下予防が重要であり、ガム等の活用も有効。子どもから高齢者まで、歯科医師会一丸となり健康づくりに尽力します」と堀会長。岡本支店長も「歯と口の健康健康維持など、全年齢的な取り組みに、ロッテ独自の強みや技術を活かして貢献したい」とした。

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