綾瀬ライオンズクラブ(笠間功会長)が3月7日、市内の道路反射鏡(カーブミラー)1539基の点検を行った。
この作業は1984年から行われており、今回で32回目。15人の会員が参加し、鏡面・支柱の破損や腐食などの点検を実施した。市によると平成27年2月末までに60件の鏡面修正や破損が発生している。狭い路地での大型車両の接触や強風が主な原因という。
綾瀬ライオンズクラブ(笠間功会長)が3月7日、市内の道路反射鏡(カーブミラー)1539基の点検を行った。
この作業は1984年から行われており、今回で32回目。15人の会員が参加し、鏡面・支柱の破損や腐食などの点検を実施した。市によると平成27年2月末までに60件の鏡面修正や破損が発生している。狭い路地での大型車両の接触や強風が主な原因という。