市社会福祉協議会が3月15日、市役所で「災害ボランティア講座」を開催し、約30人が参加した。
市民に災害に対する知識と防災意識を持ってもらうと共に、「災害ボランティア登録制度」確立のきっかけづくりとして行われた同講座。社協職員やNPO法人が講師として登壇した。
当日は市内で実際にあった自然災害を学び、この日たまたま指定日だった「災害伝言ダイヤル体験利用」を体験。参加者からは「綾瀬で土砂崩れがあったなんて知らなかった」「伝言ダイヤルの使い方が知れて良かった」など話した。
市社会福祉協議会が3月15日、市役所で「災害ボランティア講座」を開催し、約30人が参加した。
市民に災害に対する知識と防災意識を持ってもらうと共に、「災害ボランティア登録制度」確立のきっかけづくりとして行われた同講座。社協職員やNPO法人が講師として登壇した。
当日は市内で実際にあった自然災害を学び、この日たまたま指定日だった「災害伝言ダイヤル体験利用」を体験。参加者からは「綾瀬で土砂崩れがあったなんて知らなかった」「伝言ダイヤルの使い方が知れて良かった」など話した。