市民活動センターあやせ主催の「市民活動交流カフェ」が、市中央公民館で開催された。
今回は日体大児童スポーツ教育学部の本多洋実准教授を招き講演。貧困が続くと子どもが夢を持てなくなることや、親からの虐待と子どもが親になった際の虐待の連鎖の可能性、これを防ぐための社会的養護や里親の必要性が話された=写真。その後、食に関する活動を行う「ワンエイド」や、子ども食堂を展開する「がじゅまるの木」など、地域のNPO法人の代表が取り組みを説明した。
市民活動センターあやせ主催の「市民活動交流カフェ」が、市中央公民館で開催された。
今回は日体大児童スポーツ教育学部の本多洋実准教授を招き講演。貧困が続くと子どもが夢を持てなくなることや、親からの虐待と子どもが親になった際の虐待の連鎖の可能性、これを防ぐための社会的養護や里親の必要性が話された=写真。その後、食に関する活動を行う「ワンエイド」や、子ども食堂を展開する「がじゅまるの木」など、地域のNPO法人の代表が取り組みを説明した。