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横須賀・三浦 文化

公開日:2025.08.08

三浦市民謡協会
盆踊りで暑気払い
8月15日、「うらり」で

  • 踊りを稽古する三浦市民謡協会の皆さん

 三浦市民謡協会による盆踊りが8月15日(金)、三崎の「うらり」で開かれる。会員総勢50人が「三崎港音頭」「三崎甚句」など地域に伝わる踊りを披露する。実行委員会代表の宮川悦子さんは「踊りで暑気払いができれば」と話している。

 盆踊りには霊魂を供養する意味合いがあり、同企画は2011年の東日本大震災を機に始まった。三浦の踊りは静かな曲調に合わせて舞うものが多く、宮川さんは「海と緑に囲まれた三崎の風景を、脳裏に思い描いてほしい」と語る。全世代が楽しめるイベントになるよう、「ドラえもん音頭」など子ども向けの曲も流す予定。

 また、今回は大小様々な太鼓を打ち鳴らす、鹿児島県発祥の「五つ太鼓」演奏家・佐々木京子さん(横須賀市森崎在住)をゲストに招く。「五つ太鼓」は、年貢米を納めるため出港した船が、無事たどり着くのを庶民が太鼓を叩いて喜んだことが発祥とされ、雷鳴が轟(とどろ)くように激しく演奏するのが特徴。盆踊りとの対比を楽しめる。

 佐々木さんは、会員の皆さんの踊りに合わせて太鼓を叩く「地方(じかた)」としても出演予定。「鹿児島から移住して長い。地域への感謝を、伝統を伝えることで表したい」と意欲を見せている。

 時間は午後5時から8時30分。来場した子どもには菓子類のプレゼントもある。

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