戻る

横須賀・三浦 スポーツ

公開日:2025.12.12

風を切る“車いすレーサー”
日産追浜工場で記録会

  • それぞれが掲げる目標へ向けてコースを走った

    それぞれが掲げる目標へ向けてコースを走った

  • 「ハンドサイクル」に乗り、コースを快走する参加者

    「ハンドサイクル」に乗り、コースを快走する参加者

 車いすの走行記録を測る「日産カップ追浜チャンピオンシップ2025」が12月7日、日産自動車追浜工場のGRANDRIVEで開かれ、約90人が参加した。

 26回目を迎えた同記録会は、普段車いすを使用しない健常者でも参加できる数少ない大会。今回は、3Km、5Km、数年ぶりに復活したハーフマラソンが行われた。今年は、手でペダルを回す「ハンドサイクル」の出場が5Kmコースに認められた。先頭でゴールテープを切ったパラアスリートの樋口政幸さんは、「このような大会があるのはありがたい。気持ちよく走る事が出来た」と振り返った。

望洋小児童も体験

 同記録会に先立ち、12月5日には望洋小学校4年生の児童約40人に向けた「車椅子体験会」が、北体育会館で行われた。

 2007年から社会貢献の一環として、希望する横須賀市内の小学校1校へ実施しているイベント。今回は、競技用の車椅子でのスピード測定、障害物を交わしながらタイムを競うリレー、ゴールにボールを投げ入れる体験などを日産社員や車椅子のコーチらの助言を受けながら行った。児童らは「もっと速く回して!」など声を掛け合いながら、車椅子に触れていた。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

横須賀・三浦 ローカルニュースの新着記事

横須賀・三浦 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS