戻る

横須賀・三浦 意見広告

公開日:2026.01.01

年頭寄稿
令和8年も三浦のために
神奈川県議会議員 石川たくみ

  • 令和8年も三浦のために (写真1)

  • 令和8年も三浦のために (写真2)

 2026年が始まりました。年頭に際し、神奈川・三浦の観光施策の現状と展望を紹介します。

城ヶ島に吹く新しい風

 県では、横浜や箱根などに次ぐ新たな国際観光地の創出に向け、城ヶ島・三崎など県内3地域を認定し、「観光の核づくり」事業を推進してきました。24年度には「かながわ観光連携エリア推進事業」として発展し、三浦半島エリア(横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町)で連携しながら取り組みが進められます。

 こうした活動が実を結び、今春には城ヶ島に高級リゾート「ふふ城ヶ島 海風のしらべ」が開業予定。企業立地を支援する「セレクト神奈川NEXT」を活用したもので、この新しい風が、観光客増加や地域経済活性化に貢献すると確信します。

宿泊できる三浦半島へ

 「三崎宿」として、三崎エリアの古い商家や邸宅を宿泊施設にリニューアルする取り組みが進んでおり、昨年までに7棟が完成しました。昨年末には三崎港・三浦ブルワリー醸造所2階に、「Tap Inn MIURA」が誕生。全室にクラフトビール無料タップが設置された宿泊施設です。

 これらは、県が推進する「地域まるごとホテル@三浦半島」事業の一環。港町全体をひとつのホテルと捉え、宿泊と地域ならではの体験をパッケージ化していることが特徴。三崎の魅力を国内外へ発信する拠点です。

 背景にあるのは、三浦半島の課題だった宿泊施設の少なさに由来する滞在型観光の難しさ。地域まるごとホテルの実現が、課題解決の突破口となることが期待されます。さらなる観光客の滞在時間の向上を図るため、参画事業者の拡大を呼び掛けていきます。

 昨年の大阪・関西万博に続き、今度は横浜市で27年に開幕する国際園芸博覧会。成功に向けて活動する超党派の議員連盟に、私も参加しています。世界から多くの人が訪れることが見込まれ、この人流を三浦に呼び込むために、取り組みを加速させてまいります。

石川たくみ事務所

三浦市初声町下宮田489-11 長嶋第2ビル2階

TEL:046-888-1310

http://ishikawatakumi.com/

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    横須賀・三浦 意見広告の新着記事

    横須賀・三浦 意見広告の記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    求人特集

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS