藤沢版 掲載号:2018年1月1日号
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やっぱり藤沢が好き お杉さんから見た藤沢の展望 辻堂西海岸在住 杉原 えいこさん

辻堂海岸から江の島を背にするお杉さん
辻堂海岸から江の島を背にするお杉さん
 終の棲家、辻堂西海岸に居を構えて5年。2年前には市議会議員選挙に初挑戦するも落選。その後も藤沢愛を失わず、一市民として藤沢の今後を見据えてきた。

 肝っ玉かぁちゃんでありながら、実は30年近く外資系企業で働くビジネスマンの顔も持つお杉さん。現在も仕事と家事を両立させ、地域活動にも積極的に参加するなど、多忙な日々を送る。自身が企画する子育てママを対象にしたパソコン教室では、子どもの発育や教育、周囲との付き合い方など、母親たちの声や悩みに耳を傾ける。心理カウンセラーを囲んだママカフェを開き、「心のひっかかり」を取り除く手伝いもしている。また、認活アドバイザーの資格を取得し、認知症予防活動セミナーを開く。障がい者へのメイク体験会も後援するなど、活動の幅は大きく拡げた。

 この2年で見えてきたもの、それは女性の立場の弱さ。「家事や介護の現場は多くの女性の力なくしては成り立たないもの。しかし社会や政治全般は女性目線ではない」という。お杉さんが呼びかけたいことは4つ。

【1】少子高齢化対策として、若い世代の藤沢への移住を更に促すため、病児保育施設の整備を進める。

【2】鵠沼地区などは細い道が多く、火災発生時には救急・消防車両が入れない箇所も多い。安全な街づくりが必要。

【3】日帰り観光客が多く、宿泊客が少ない藤沢。東京五輪後も見据え、増加する空き家を宿泊施設として再利用。華道や和食といった日本の文化をPRし、インバウンドを呼べる環境づくりを行う。

【4】外資系企業や新興企業の産業誘致をし、市北部を日本のシリコンバレーにし、知名度をアップさせる。

杉原えいこ後援会事務所

〒251-0046神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-5-6-12

TEL:0466-77-7265

http://www.e-osugi.com

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