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藤沢 社会

公開日:2023.03.24

認知症、地域で支え合い
3年ぶりに定例会

  • 定例会の様子

    定例会の様子

 認知症の人や介護中の家族、地域住民が集える会を開くボランティア団体「おれんじリング湘南」の47回目の定例会が16日、辻堂市民図書館多目的室で開かれた。コロナ禍での休止を経てこの日3年ぶりに再開した。

 この日は役員や当事者10人が参加。座学では、手帖文化振興会の間辺雄すけ事務局長を講師に招き、認知症予防や高齢者向けの「シニアの手帳活用術」と題した講座を実施。おれんじリング湘南の猪股徳美事務局長による雑学講座「コンクリートの中性化について」も行われた。

 同団体の林美佐さんは「認知症になっても安心して暮らせる地域づくりには、普段から顔と顔を合わせておくことが大切。今後も活動を続けていく」と話した。

 団体では休止を経て一昨年末から健康増進ハイキングなどの活動を実施。地域の人から再開の要望を受けて2月の役員会で開催を決定した。

 今後、定例会は同館で毎月第3木曜日に開催。次回は4月20日(木)午後2時から4時。参加無料。問い合わせは同団体【メール】orange_shonan@jcom.zaq.ne.jp。

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