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藤沢 ピックアップ(PR)

公開日:2025.01.01

「継続は力なり」のまちづくり
株式会社 サンヨーホーム(鵠沼橘)

  • 「京町家ガーデン」(写真上)、昭和50年代頃の本社「サンヨーセンター」

    「京町家ガーデン」(写真上)、昭和50年代頃の本社「サンヨーセンター」

  • 開発が進む当時の藤沢駅南口。右下から伸びている腕は杵淵キヨ子さん

    開発が進む当時の藤沢駅南口。右下から伸びている腕は杵淵キヨ子さん

  • 「継続は力なり」のまちづくり (写真3)

 (株)サンヨーホームは、藤沢市南口橘通りに店を構えて68年の不動産会社「(有)三陽不動産」から始まった。藤沢の市街地が急速に発達した20世紀後半から現在までの変遷に携わった同社。現在はまちに愛される商業ビルを展開し、次世代のまちづくりに取り組んでいる。

 1957年7月に創業された(有)三陽不動産。初代社長の故・杵淵キヨ子さんは、当時の日本では珍しかった女性の不動産業者だった。「自分で身を立てなければならないという気概があった」と三代目社長の杵淵業明さん(52)は振り返る。

 当時、本社ビルの通りは藤沢駅南口随一の商店街「橘通り」。魚屋、銭湯、駄菓子屋、肉屋などで賑わい、「生活がここで完結していた」と杵淵さん。一方、時代は高度経済成長期。大型百貨店の建設や新規商店街の整備など、周辺の開発が進み、まちを行く人の流れも次第に変化する。その中で杵淵さんは、キヨ子さんと二代目の父・杵淵宏介さんのまちづくりを支える不動産の仕事を、幼い頃から近くで見て育った。

 現在、(株)サンヨーホームとして取り組むのは、導線を生み出し、賑わいを広げる商業ビルのプロデュースだ。南仏をイメージした「プロヴァンスビル」(02年開業)や、京都の落ち着いた雰囲気を再現した「京町家ガーデン」(20年開業)などを、同駅南口の徒歩圏内に展開する。

 都市に賑わう空間を作り、人びとの交通量を増やすと同時に、藤沢の「洗練されすぎない落ち着いた雰囲気」を保つランドマークとして人気の両ビル。「他にない尖ったことをしたい」と語る杵淵さんは、国外の旅行会社に勤務した経験で培った観察力と感性を生かし、藤沢の未来を作っていく。

 今年は新たな「京町家レジデンス」もオープン予定。開発が続く南口のまちづくりに寄与し、発展を「継続」させる取り組みを行っていく。

㈱サンヨーホーム

神奈川県藤沢市鵠沼橘1丁目1-17

TEL:0466-27-1500

https://sanyohome.co.jp/

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