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藤沢 ピックアップ(PR)

公開日:2026.01.01

新社長に聞く
“企業は人なり”お客様との絆を再び
創業113年、創業者の思いを継承

  • 会社入り口には企業スローガンとともに、かつて職人たちが着用していた法被などがディスプレイされている

 総合建設会社として、インフラ整備や安全安心な地域のまちづくりに貢献してきた株式会社門倉組。昨年5月、新社長に松村大輔氏が就任し、新たな一歩を踏み出した。「人とまちに熱中」を企業スローガンに掲げ、藤沢の地で創業113年目を迎える同社。松村氏に経営への思い、そしてこれから目指す会社の未来像などについて話を聞いた。

 ――まずは新社長としての抱負をお聞かせください。

 「飛躍の一年にしたい。特に注力したいのは、既存のお客様との関係を改めて築き直すことで、会社の成長につながると考えています」

 ――既存顧客との関係を改めて見つめ直すとのことですが、その背景と目的は。

 「私たち建設の仕事は『建物を建てて終わり』ではなく、むしろ『引き渡した後の対応からが本当のスタート』だと思っています。品質では差のつきにくい時代だからこそ、『建てた後にどう接するか』が会社の命運を分けることを感じています」

 「しかし、長年事業を展開する中で、組織の体制や担当者が変わるうち、大切なお客様との連絡の機会が減ってしまいがちになっていました。私たちは改めてお客様とのコミュニケーションを取るため、社内の体制とともに再整備することにしました。これまでのお付き合いの中で、お客様から言葉にされなかった思い、こちらから伝えきれなかった思いを解消していきたいです」

 ――具体的にどのように取り組まれるのでしょうか。

 「目指すのは『お客様のかゆいところに手が届くかどうか』という点です。例えば、不動産の売却や建て替え、さらには相続など、困りごとが生じた時に、どこへ、誰に連絡すれば解決できるかを考えた時に、真っ先に門倉組を思い出してもらえるような関係を築いていきたいです。建物の不具合といった建築にまつわる相談から、『親の介護』といったよろずの相談まで、どんなに小さなことでも気軽に相談してほしい。お客様に寄り添い、状況に応じて適切なお答えができるようにしたいです。お客様の『かかりつけ医』のような存在でしょうか」

 ――経営理念や仕事上でのモットーを教えてください。

 「企業スローガン『人とまちに熱中』はもちろん、私個人のモットーとしては『いつも支えてくれている社員を大切にする』という気持ちを常に持っています。会社の未来は、社員一人一人の力にかかっています。その原動力は、働く社員の働きがいに他なりませんから」

 ――湘南の好きなところは。

 「江の島や江ノ電があり、気候や景観などの風土も素晴らしく、車を走らせているだけでも幸せを感じるほど、まちのロケーションを愛しています。都内へのアクセスも良く、人口も伸びている藤沢のまちづくりに、今後も貢献できることを誇りに思います」

 ――これから先、どのような企業成長を目指しますか。

 「今年の『午年』にちなみ、これまでの『午(ご)縁』を大切にしながら、地域に寄り添い、お客様の安心と信頼に磨きをかけていきたい。会社の仕組みや体制を一つ一つ見直し、長きにわたり地域に支えられてきたという思いを胸に、その経験と技術、そして『人間力』で、まちづくりに貢献していきます。創業者の思いを継承し、お客様との信頼関係を深めることで、より『馬力のある建設会社』へと成長していきます」

株式会社門倉組

神奈川県藤沢市辻堂神台1-3-39 オザワビル8階

TEL:0120-18-7941

https://www.kadokura.jp/

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