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鎌倉 社会

公開日:2023.03.03

官民連携で孤独・孤立対策
地方版プラットフォーム形成へ

  • 今後の方向性について意見交換した初会合=27日・みちテラス

    今後の方向性について意見交換した初会合=27日・みちテラス

 ひきこもり、将来に悩む若者、子育て中のママ、1人暮らしの高齢者、外国人、生活困窮者…。コロナ禍で顕在化した孤独や孤立の問題に対処するため、鎌倉で官民連携の受け皿づくりが始動した。

 国の方針を受け、全国29自治体が取り組む地方版「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」推進事業に、鎌倉市は県内で唯一参画。1年後のプラットフォーム発足を目指し、2月27日、鎌倉市、社会福祉協議会、NPO関係者らが出席して1回目の準備会が大船みちテラスで開かれた。

 松尾崇市長は、「孤独や孤立は年齢問わず誰にでも起こりうる。さまざまなアイデアやニーズを吸い上げてプラットフォームを形成していきたい」と述べた。参加者たちによる意見交換では、プラットフォームのあり方や、準備会の進め方、参加者の拡大などについて話し合われた。

 今後もプラットフォーム形成に向けた準備会を数回開催し、議論を重ねていく。

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