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鎌倉 社会

公開日:2026.05.22

鎌倉ロータリークラブ 給食分の白ゴマを寄付 「フェアトレード」啓発促す

  • 市長に目録を手渡す宮川副会長(左から4人目)と関係者ら

    市長に目録を手渡す宮川副会長(左から4人目)と関係者ら

 社会奉仕活動に取り組む鎌倉ロータリークラブ(RC/井手太一会長)は、フェアトレード認証を受けたニカラグア共和国産のゴマ166袋を鎌倉市に寄付し、5月14日に市役所で贈呈式が行われた。

 フェアトレードとは、開発途上国とも適正価格で取引を行うことにより貧困問題の解決などをめざす貿易の仕組み。昨年鎌倉市が国内で7番目となる「フェアトレードタウン」に認定されたことを受け、市内で活動を推進する団体「鎌倉エシカルラボ」を通じて同RCが白ゴマを購入。5月中に、市内小中学校の給食の献立として利用される予定という。

 市役所を訪れた同RC副会長の宮川史生さんは「緊迫した世界情勢と物価高騰の中で、どのような国際貢献ができるのかを考えた。子どもたちが貿易の仕組みや世界の国について考えるきっかけになればうれしい。継続的に取り組みたい」とあいさつ。松尾崇市長は「フェアトレードタウン鎌倉を多くの市民に認識してもらうためには行動に移すことが重要。こうした活動は大変ありがたい」と感謝を示した。

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