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鶴見区 社会

公開日:2017.11.16

サッカーで培った共生術学ぶ
市場小に横浜FC外国人選手

  • 児童の質問に答えるイバ選手(左)ら4人

 市場小学校(室井克之校長/全校児童1190人)で8日、5年生約190人を対象に、サッカーJ2・横浜FCの外国人選手4人を招いた特別授業があった。

 授業は多文化共生のまちづくりを進める鶴見区が、外国に縁のある児童が多く通う学校を中心に、2014年からスタート。毎年一校ずつ行われ、市場小で4校目となる。

 多文化共生の講師役として訪れたのは、同チームで活躍するイバ選手(モロッコ出身)、ジョン・チュングン選手(韓国)カルフィン・ヨン・アピン選手(オランダ)、レアンドロ・ドミンゲス選手(ブラジル)の4人。

 児童からの質問に答えた4人は、来日後の言葉や文化、食べ物の違いについて言及。「コミュニケーションに困ったときはボディランゲージ」と声を揃えた。色々な国の選手がいる中で、団結する秘訣については、「同じ目標に向かって進むこと」「互いに信頼し、尊重しあうこと」などと答え、気持ちを一つにする大切さなどを語っていた。

 質問後は体育館でのミニサッカーで交流。児童たちはプロ選手との貴重なプレーを楽しんだ。

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