緑区 社会
公開日:2026.09.10
水害時の衛生対策 市薬剤師会らが呼び掛け
消防庁はこのほど、8月に発生した千葉豪雨による被害状況を発表した。発表資料によると、住宅被害のうち床上浸水と床下浸水はともに約2000棟に上った。水害時は細菌が増えて感染症が発生しやすい環境になるため横浜市と(一社)市薬剤師会は「日頃から水害に備えて必要な物品を用意しておきましょう」と呼び掛けている。
豪雨などにより排水施設の処理能力を上回る降雨量があると、汚物が混じった下水道が逆流する可能性がある。汚水が家屋などへ浸水した場合に備え、市と市薬剤師会は地域の薬局に呼び掛けて衛生対策協力薬局を組織し、平時から消毒方法の周知に取り組んでいる。区内の協力薬局は、えがお薬局(鴨居1の7の8)、いこい薬局(鴨居4の2の31 鴨居駅前ビル)、さなえ薬局中山店(中山1の6の17)の3薬局。協力薬局では「水害時の衛生対策と消毒方法」に関する資料を配布しているほか、消毒液の作り方などの相談にも乗ってくれる。同資料は市HPからも閲覧可能。
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