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公開:2018年9月27日
新編相模国風土記稿が成立した天保12(1841)年のほぼ10年後の嘉永6(1853)年、日本に開港を迫ってペリー艦隊がやってきた。米艦隊は約3カ月、江戸湾に停泊し、沿岸一帯に動員された諸藩の連絡に武士の往来が激しかった。 一方の庶民は、茶店の「黒船見物無用」の立て札を前にのんびりと見物を楽しんでいたというが、瀬谷周辺の人々も見に出掛けていたのだろうか。 出典:『瀬谷区の歴史(生活資料編1)』助郷の項等。
キクラゲ文:山村卓也(瀬谷環境ネット)写真:中村多加夫(同)
3月21日
カイツブリ文:清水道夫(瀬谷環境ネット)写真:中村多加夫(同)
2月15日
ハラン文:山村卓也(瀬谷環境ネット)写真:中村多加夫(同)、宇佐美伸子(同)
1月18日
クロヤツシロラン文:山村卓也(瀬谷環境ネット)写真:中村多加夫(同)
12月21日
ピラカンサ文:清水道夫(瀬谷環境ネット) 写真:中村多加夫(同)
11月16日
ワレモコウ文:山村卓也(瀬谷環境ネット) 写真:中村多加夫(同)
10月19日
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タウンニュース瀬谷区編集室