戻る

戸塚区・泉区 社会

公開日:2026.04.23

ゆめが丘ソラトス 家庭廃油を航空燃料に 回収ボックスを常設

  • フェリス女学院大学の学生が回収方法をレクチャー

    フェリス女学院大学の学生が回収方法をレクチャー

 ゆめが丘ソラトスでこのほど、泉区内初の家庭用の廃油回収ボックス常設がスタートした(2階インフォメーション横)。

 家庭の廃食油を航空燃料(SAF)にリサイクルする「Fry to Fly Project」の一環。日揮HD(株)が主導する同プロジェクトは、家庭や飲食店から出る廃食油を回収し、国産SAFの原料として活用することで脱炭素社会の実現を目指すもの。

 これを記念し、3月にはソラトスを運営する(株)相鉄ビルマネジメントと日揮ホールディングス(HD)(株)によるイベントが開催された。

フェリス学生も協力

 イベントに参加した泉区の山口賢区長(当時)は「家庭の油が移動の助けになるのは素晴らしい。区民一丸となって取り組みたい」と期待を寄せた。また、フェリス女学院大学の学生による廃油回収のデモンストレーションも行われた。

 回収は、不純物を取り除きペットボトルに入れた状態で行う。家庭で発生した液体の使用済みもしくは期限切れの植物油が対象で、固体や機械油などは回収不可。日揮HD(株)同プロジェクト代表の西村勇毅さんは「地域の皆さんの協力で、資源の大切さを考えるきっかけをつくっていきたい」と語った。

戸塚区・泉区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

戸塚区・泉区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

戸塚区・泉区 ローカルニュースの新着記事

戸塚区・泉区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS