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南区 意見広告

公開日:2023.01.01

新春寄稿
ピンチをチャンスに変え、改革を進める
衆議院議員 菅 義偉

 新年を迎えました。

70兆円超の経済対策

 昨年2月のロシアのウクライナ侵略を機に、エネルギー・食料価格が上昇、物価高につながりました。日本も円安と相まって物価が上昇し、昨年は多くの食料品が値上がりしました。電気・ガス料金も更なる上昇が予想され、暮らしと経済への影響が長期化する可能性があります。

 政府与党では70兆円超の経済対策を取りまとめ、昨年12月に補正予算を成立、一日も早く国民の皆様に届けるために取り組んでいます。

円安には攻めの姿勢

 足元の円安に対しては、メリットを活かす攻めの姿勢が重要です。「海外から消費を呼び込むインバウンド」、「中小企業の強みを活かした輸出」と「農産品の輸出拡大」、そして「国内への集中投資」など、今を好機と捉えて次なる成長への改革を進めます。

結果が出始めた改革

 私が総理大臣時代に取り組んだ政策も結果が出始めています。

 今回のようなエネルギー価格の上昇にも耐えられる経済構造に転換するためのカギが「2050年脱炭素社会の実現」です。資源の乏しい日本だからこそ、省エネ・再エネを進め、成長に結びつけてまいります。

 また昨年4月から「不妊治療の保険適用」が始まり、多くの反響をいただいています。今年4月には「子ども家庭庁」が新設されます。少子化・子育て対策に引き続き取り組みます。

 「携帯電話料金の大幅値下げ」について総務省の発表では、この2年間で、最大7800億円の家計負担軽減となる見込みです。

 そして、「ダム運用の縦割り打破」です。全国1470のダムのうち、900ある経産省や農水省所管の「利水ダム」は洪水対策に全く使っていませんでした。役所の縦割りをなくし、国交省で一元管理し、洪水対策に使えるようにしました。昨年の台風14号では129のダムで事前放流が行われ、被害は大幅に軽減しました。

改革をさらに進める一年に

 今年も改革をさらに前に進め、皆さまとの約束を果たしてまいります。

衆議院議員 菅義偉

横浜市南区宿町2-49

TEL:045-743-5550

http://www.sugayoshihide.gr.jp/

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