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麻生区 経済

公開日:2023.01.01

W「かきまる」3年ぶり再会
しんゆりのマルシェで

  • (左から)かきまるくんと、高森町の柿丸くん=区提供

 麻生区の木・禅寺丸柿のキャラクター「かきまるくん」が12月19日、しんゆりフェスティバル・マルシェで、長野県高森町のキャラクター「柿丸くん」と3年ぶりに再会した。

 「かきまるくん」は、2007年に柿生中央商店会主催の禅寺丸柿まつり内のコンクールで選ばれた。「日本最古の甘柿」と言われる禅寺丸柿の「広報マン」として、区内のイベントに出演し、禅寺丸柿の魅力を伝えている。

 一方、長野県高森町は市田柿発祥の地とされる。「柿丸くん」が誕生する際、同町から、同じ名前のキャラクターがいる麻生区に連絡があったという。この縁をきっかけに、2014年から交流がスタート。新百合ヶ丘で行われた禅寺丸柿発見800年記念キャンペーンに「柿丸くん」が登場したほか、高森町の収穫祭イベントに「かきまるくん」が訪れるなど、お互いのまちを行き来。日本映画大や昭和音楽大の学生がそれぞれ同町を訪れる機会もあり、交流を深めていった。

 コロナ下でしばらく2人が会うことは叶わなかったが、今回、高森町が3年ぶりに新百合ヶ丘駅前で行わわれたマルシェに出展。「かきまるくん」も会場に駆けつけた。久しぶりの再会を喜んだ2人は、高森町産のリンゴや市田柿などの販売を手伝ったり、来場者と写真を撮ったりして、会場を盛り上げた。

 麻生観光協会の鈴木昭弘さんは「久しぶりの交流ができてうれしい。今後は、地域の人や民間も一緒に交流できるようになれば」と話している。

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