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麻生区 社会

公開日:2023.09.22

初の古本市で市民交流
9組が出店「楽しかった」

  • 出店者と来場者がフリマ形式で交流

    出店者と来場者がフリマ形式で交流

 読み終わった本や、誰かに薦めたい本などをフリーマーケット形式で売買するイベント「あさお一箱古本市」が9月16日、麻生市民館2階中庭スペースで行われた。9組と麻生図書館が出店し、来場者と本を通じた交流を行った。

 川崎市教育委員会の主催、麻生市民館が実施した同イベント。市民館の利用促進に向けた中庭スペースの有効活用事業として、都内で行われている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考に初めて企画された。

 事前に出店者を募った結果、10組の応募があり、そのうち9組が当日出店。絵本や時代小説、飲食にまつわるエッセイや雑誌など、多様なジャンルの本が売買された。出店者として参加した区内在住の山岸順子さんは「読まなくなった本がもったいないので参加した。商品として出した本をお客さんが解説してくれたり、出店者の人とも交流できて楽しかった」と話した。

 実施した麻生市民館の担当者は「本を通じて新たな交流ができた。こうした企画を機に市民館に興味を持ってもらえたら」と期待を寄せた。

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