生命・身体・財産を守る―市民に優しいまちづくりを ふせ はつ子
市民が生活しやすい優しいまちづくりへ、特に「安全安心対策」「子育て、教育環境の充実」「福祉対策」「スポーツ環境の充実」「災害対策とコミュニティの充実」が必要です。
リニア駅設置や補給廠一部返還、小田多摩延伸等、ハード面の大きな変化を好機とし、住みたいと思えるまちづくりを。その魅力を発信し、圏央道活用を含め企業誘致、人口流入策を掲げて歳入増につなげ、ソフト面の手厚い支援へ。PTAや市社協勤務の経験から、教育・外出支援、いじめ虐待からの権利擁護、スポーツ推進、居場所づくり等は全て生命身体財産を守ることに通じると考えます。ハード面を含め課題解決のための、市民と行政との円滑な合意形成も重要検討課題です。
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