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特別養護老人ホーム 大野北誠心園 家庭的な雰囲気づくりに注力 「自分も受けたいケア・自分も利用したい施設」に
一人ひとりを尊重したケアと全室個室のプライベート空間で安心の生活を提供する特別養護老人ホーム・大野北誠心園では利用者とその家族との良好な関係づくりを大切にした施設運営に努めている。
同施設は「自分も受けたいケア・自分も利用したい施設」をモットーに、利用者との家族のような関係を築きながらの家庭的な雰囲気づくりも特徴だ。そのためにも、職員は「明るい笑顔と、朗らかな声掛け」を念頭に、利用者が歩んできた人生を理解した上で、利用者家族からの協力を得ながら個別ケアに臨む。そして常に利用者目線を忘れず、入居時もショートステイ利用時も自宅と変わりなく安心して過ごしてもらえるよう環境を整え寄り添う介護を行う。
食事にも力を入れており、暮らしに彩りを添えるレシピが喜ばれている。新年を迎え、三が日に利用者、職員に供された正月料理は、その華やかさから大変好評を博した。加えて正月らしさを感じてもらおうと職員自ら門松づくりに取り組むなど余念がない。
昨年はコロナ禍で催事は中止だったが、地域連携の一環で施設を健康体操などの会場に提供したり、お祭りでは自治会が協力するなど地域とのつながりも深い同施設。村上博由施設長は「コロナ対策で密を避け、利用者と職員による小さな催事などで皆が楽しんでもらえるようにしています」と話している。
社会福祉法人三光会
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