横山公園近くの「光と緑の美術館」(横山3の6の18)が現在、収蔵コレクション展「イタリア20世紀美術 巨匠たちの表現」を開催している。6月13日から一部展示を入れ替え、7月13日まで楽しむことができる。
ヴァチカン宮殿の謁見の間にある彫刻「復活」で知られるペリクレ・ファッツィーニや、サン・ピエトロ大聖堂の門扉を制作したジャコモ・マンズーといった、イタリアで活躍した作家によるブロンズ彫刻や版画、ドローイングなど合計40点が展示されている。
「まずは自分で感じてほしい。気になることがあれば、なんでも聞いてください」とスタッフの横井孝蔵さん。
観覧料は一般250円。65歳以上と大高生は100円。中学生以下は無料。午前10時から午後6時まで。月曜日は休館。臨時休館はHPで確認を。問い合わせは同館【電話】042・757・7151。
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