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さがみはら中央区・緑区 経済

公開日:2026.07.16

相模原産でハンバーガー 相模エナジーが子どもと地域経済のため

  • 焼き加減をのぞき込む子ども(写真提供=同社)

    焼き加減をのぞき込む子ども(写真提供=同社)

 電力販売業を営む相模エナジー株式会社(中央区相模原)が6月28日、市内の食材を使ったハンバーガー作りを子どもたちに体験してもらうイベント「相模原食材で挑む!3種のハンバーガーバトル」を開催した。17人の子どもが5、6人ずつチームに分かれ優勝を目指して調理に挑んだ。

 「からあげ専門店すごいっ手羽」(南区)などのプロの料理人による指導のもと、子どもたちは豚、鶏、牛の3種のパティを調理。付き添いの保護者に声を掛けられると「今忙しいからほっといて」と突っぱねるほど真剣に取り組んでいた。バトルの結果は、どのチームも意欲的に取り組んでいたことから全チームの優勝。保護者からは「相模原の美味しいものを知れた」「チェーン店で買うのではなく相模原の食材で手作りしたい」という感想が聞かれた。

地域にYELLを

 同社は消費者から支払われる電気料金の一部を地域貢献事業「YELL(エール)事業」に活用している。Instagramで地元飲食店などを紹介する企画は人気を集め、7月10日時点で700本以上公開している。この日のイベントも「YELL事業」の一環。三澤光太郎代表取締役は、協力店舗で使えるクーポン券を参加者に配布したことなどを例に挙げ、「楽しんでもらうだけでなく地域に経済効果を生むことがこだわり」と話した。

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