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町田 社会

公開日:2020.07.23

市に防護服150着を寄贈
桜美林学園「新型コロナ対策に」

  • 左から石阪市長、佐藤理事長、(株)ナルドの醍醐正武社長

    左から石阪市長、佐藤理事長、(株)ナルドの醍醐正武社長

 (学)桜美林学園(佐藤東洋士理事長・学園長)は7月14日、新型コロナウイルス感染予防対策用として町田市に防護服150着を寄贈した。

 同学園と交流のある北京大学。同大医学部の医療チームが新型コロナウイルスが発生した中国の武漢市に向かう際に防護服が不足したため、同学園の関連会社である(株)ナルドが中国国内で製造された防護服を仕入れ、同大学へ500着寄贈した経緯がある。

 そうした中で、日本国内でも新型コロナウイルスの感染が拡大。一時期より感染者数が落ち着きをみせていたものの、最近になりその数が増えており、医療・福祉施設で防護服が不足しているという報道を受けて今回、同社で仕入れた防護服を町田市に寄贈することとなった。

 寄贈したのは3サイズ150着。この日、市庁舎の市長公室で防護服寄贈式が行われ、佐藤理事長から石阪丈一市長に防護服が手渡された。佐藤理事長は「今年度開設したひなたやまキャンパスの土地をお借りするなどお世話になっている。市の方で必要とされているところのお役に立てていただければ」と話した。石阪市長は佐藤理事長に感謝状を贈呈し、「医療、福祉施設だけでなく、疫学調査などで感染の恐れのある保健所職員たちの身を守るためにも有効に使わせていただきます。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。

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