大和 社会
公開日:2026.08.28
美化意識の向上に貢献を 大和市環境事業協同組合 橋本修理事長
美化特別号の発行に合わせて本紙では(株)大環サービスの代表取締役会長で「大和市環境事業協同組合」の橋本修理事長(71)にインタビューを行った。同組合の紹介から役割、さらに持続可能な地域美化に必要なことまで語ってもらった。
同組合は2001年に設立した。大和市の(株)大環サービス(福田)、(株)昭和環衛公社(中央)、和興建清(株)(上草柳)の3社と産廃業の賛助会員5社で構成。橋本理事長は24年に第4代目の理事長に就任している。同組合は処理困難物などの相談や情報提供、不法投棄・不適正処理の防止活動のほか、災害復興支援活動にも力を入れる。
組合では、能登地震や東日本大震災が発生した時期には、市民まつりや産業フェアなどの会場で被災地の特産品を仕入れて販売。売上金の全額を被災地に寄付するといった活動を行ってきた。
橋本理事長は「今年7月に発生した熊本地震や8月の千葉豪雨など災害は絶えない。組合としてできる支援活動を行いたい」と話す。
大和市の未来は自分たちの手で
同組合では、大和市内の美化・環境保全のため多彩な活動を推進してきた。市内を定期的に巡回して不法投棄や不適正処理の防止パトロールを実施しており、行政とも連携を密に取りながら、地域美化を守る取り組みに注力する。
ほかにも、「スポGOMIやまとカップ」など市の清掃イベントにも積極的に協力。未来の地域美化に不可欠な、市民一人ひとりの美化意識の向上に努める。
橋本理事長は今後にむけ「組合の活動などを知っていただき、きれいで、安全・安心な地域づくりにこれからも貢献できれば」と話した。
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