厚木・愛川・清川 社会
公開日:2013.03.29
開通前の圏央道に歓喜
1万6000人が歩く
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の一部開通と圏央厚木インターチェンジ(IC)の完成を記念したイベント「圏央道あつぎウォーク2013」が3月24日、厚木ICで開かれ、30日の開通を前に地域住民など約1万6000人が参加した。
コースは、圏央厚木ICから上依知第一トンネル手前付近で折り返す往復6Kmの「満喫コース」と、厚木パーキングエリア(PA)で折り返す往復3Kmの「ファミリーコース」の2つ。
当日は風が強く肌寒い一日だったが、スタートの10時前から参加者が列を作り、出発を待ちわびていた。小林常良厚木市長の号砲を合図に、日産リーフが先導。ウォーキングがスタートすると「高いところを歩いている。一生に一度だね」と参加者は興奮した様子だった。至る所で記念撮影をする姿が見られ、圏央道からの景色を楽しんでいた。
また、PAでは伝統芸能「飯山白龍太鼓」の演奏や市内の名産が楽しめる模擬店が多数出店し、行列ができていた。
愛名在住の江成秀男さん(65)は「ファミリーコースを楽しく歩けました。とても快適でした。圏央道が開通すれば便利になりますね」と笑顔を見せた。
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