小学生を中心としたソフトテニスチーム「横須賀Dreamスポーツ少年団」の8選手らは今月11日、上地克明横須賀市長のもとを訪れ、7月から行われる東日本小学生選抜大会と全日本小学生選手権大会への出場を報告した。
創団7年目で不入斗公園などで練習に励む。本吉睦久監督がいう「機敏かつガッツあるプレー」で、県予選では男子ペア優勝、女子ペア4位と好成績を収めた。選手たちは「全国(東日本)でも1位を獲る」など決意を語り、上地市長は「持てる力を存分に発揮し、いい思い出を作ってほしい」とエールを送った。
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