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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.10.16

浄楽寺 5百年受け継がれる法要 本堂で落語も初開催

  • 運慶作の仏像5体の一つ、勢至菩薩立像

    運慶作の仏像5体の一つ、勢至菩薩立像

 浄楽寺(横須賀市芦名2の30の5)で10月19日(月)、浄土宗で500年以上受け継がれてきた「十夜法要」が開催される。

 これにあわせ、「特別拝観の日」として、同寺が所蔵する国指定重要文化財・運慶作の仏像5体を特別料金で拝観できる。また、学芸員による特別講演のほか、読経とろうそくの灯りの中で鎌倉時代のお参りを追体験する「暗闇参り祈願」も実施される。

 また、今年は初の試みとして、横須賀市出身の落語家・瀧川鯉丸師匠による「十夜落語」も催される。落語は僧侶の法話や説教の影響を受けて発展したとされ、浄土宗に縁のある大衆芸能。地域の人に楽しみながら仏教や寺に親しんでもらうと企画したという。

 時間は午前9時から午後4時。催しごとの時間など詳細は「浄楽寺」で検索するか、【電話】046・856・8622へ。

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