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藤沢 ピックアップ(PR)

公開日:2025.09.05

【公文書写】未経験から始める教室の先生に。仕事内容、開業方法、求人情報
11月10日、18日、27日横浜、20日、25日藤沢で説明会開催

  • 週1回4時間から自分にあった働き方で教室開設が可能

 公文書写は「だれでも」「いつからでも」「どこでも」学べる教室として現在全国に約3,800の教室があり、10万人を超える学習者が通う。

 幼児から90歳代の人まで、職業や環境もさまざまな人が同じ教室で学習に取り組み、「学習を通じた地域コミュニティ」の場ともなっている。

 (株)公文エルアイエルでは、教室の新規開設者を全国で募集し、11月10日(月)と18日(火)、27(木)にそごう横浜店9階市民フロアミーティングルーム Bルーム(いずれも午前10時30分~12時30分)、20日(木)、25日(火)藤沢駅徒歩2分第一相澤ビル貸会議室 3階会議室(いずれも午前10時~12時)で説明会を開催する。

書写学習がもたらす本質的な価値

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3月に(株)公文エルアイエルが実施した調査結果

 (株)公文エルアイエルが2025年3月に実施した「手書き文字に関する調査」によると、20歳以上の男女660人のうち、約7割が「手書き文字を学ぶことは重要」だと回答。また、手書きが重要だと感じられるのは「冠婚葬祭」(72.8%)や「履歴書や契約書などの正式な書類に署名するとき」(65.6%)といった場面という結果も出ている。この結果は、デジタル化が進む時代においても、手書き文字が書く相手への誠意や敬意を伝える手段として、認識されていることを示唆している 。

 書写学習は、文字がきれいになること以外にも多くの効果がある。公文書写教室の在籍者922人へのアンケートでは、「文字に自信が持てる」(80.3%)、「生活に張り合いができる」(78.5%)など、精神的な豊かさを実感する声が多く寄せられた 。

未経験でも安心の教室開設サポート
指導は週1回から、ライフスタイルに合わせた働き方が可能

 公文書写の指導者は、自分のライフスタイルに合わせて多様な働き方ができる。教室を開設する場所は自宅やレンタルスペースなどから選択でき、指導する曜日や時間帯も週1日4時間以上であれば、自身の都合に合わせて検討可能だ。

 初めて教室を開設する場合でも、本部が全面的にバックアップする 。教室開設前の個別相談から、教材や指導ノウハウの提供、生徒募集ツールの提供(チラシ、パンフレットなど)まで、きめ細やかな支援を受けられる 。

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 2017年教室を開設の西山由紀さんは事務職と兼業したのち週4日指導の専業へ。息子の就職を機に未経験からチャレンジ。

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 2018年教室開設の高延桂⼦さんは指導未経験からスタート。>現在は週2日の介護職と兼業で指導を行っている。

新規開設説明会を開催

 公文書写では、教室開設を検討している人向けに「教室開設説明会」を実施している 。説明会では、(株)公文エルアイエルの企業理念や先生の仕事内容、指導法、教材、サポート体制について詳しく説明 。

 参加後は、地区担当者と個別相談を経て、書写力審査や開設前研修へと進む。書写力に不安がある場合は、「指導者養成教室」で学習することが可能だ。直近の説明会の会場、日程、申込みは下記から。



株式会社公文エルアイエル 東京事務局

TEL:0120-410-297

https://www.kumon.ne.jp/lil/inst/meeting.php?s_region=1#meeting_list

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