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藤沢 ピックアップ(PR)

公開日:2025.10.10

インプラント治療
長期安定こそ『からだに優しい』
フラップレス手術の問題点とは

  • 米国ハーバード大学歯学部インプラント科・ウェルバー教授(右)と記念写真(中央は院長・角田)

  • インプラント専用オペ室

 インプラント専門医の院長・角田はインプラント先進国の米国ハーバード大学やスイスの大学歯学部で学び、神奈川県で屈指の1万8千本以上の症例数と、インプラント治療歴35年の長い臨床経験があります。当院のインプラントは10年は当たり前で、ほとんどが20年〜30年以上は持ちます。

 当院は大学病院と同レベルの本格的な完全隔離されたインプラントオペ室を完備。全身管理モニター、点滴設備、笑気酸素呼吸設備、医療用滅菌管理庫等で感染リスクを最小限にしています。

 麻酔専門医の静脈内鎮静法も導入。鎮静薬を静脈内に持続的に点滴し、睡眠状態で体に優しく、ストレスフリーでより快適に、高齢や全身的問題のある方の不安も和らげる体制を整えています。

 インプラントは世界的メーカーのスイス「ストローマン社」を使用しています。1本埋入なら30分、2本でも40分で完了、その分、体の負担が少なく、術後も極力痛くないオペが可能です。

 歯茎を開かない「フラップレスインプラント手術」は確かに痛みや腫れ、出血も少なく、一時的に体に優しい手術と言えます。しかし、さまざまな正しいエビデンスに基づいた手術ではないため(詳細は当院のHPを参照)、どうしてもインプラントの寿命が大幅に短くなり、当院では基本的に採用していません。

 本当に体に優しいインプラントとは20年〜30年もつ、長期安定インプラントと当院は考えます。

医療法人社団 角理会「鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科」

藤沢市鵠沼石上1-1-15

TEL:0120-418-462

https://www.arcadia-dental.jp/

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