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藤沢 社会

公開日:2026.04.03

人型ロボット、動き出す 共生社会へ向けアイデア発表

  • 手を振るロボット(左)とミロさん(右)、それを見守るチームメンバーたち(中央)

    手を振るロボット(左)とミロさん(右)、それを見守るチームメンバーたち(中央)

 「ロボットと生きる未来をデザインするハッカソン」が先月28日、ロボリンク(藤沢)で開催され、参加者はヒューマノイドロボットをプログラミングで動かし共生へのアイデアなどを競った。

 ロボット業界に特化したコミュニティーを手がけるRobotMateHub(CEO・山本力弥さん)が主催。山本さんは「ロボットが人間社会で活躍する中で、技術の発展だけでなく、人とロボットがどのように共生していくかを具体的に考えることが必要」と開催目的を話す。

 学生やエンジニアなど約25人が参加。運営により5チームに分けられ、AIを駆使しながら一日で発表資料やプログラミングを完成させた。出迎えて茶を出すロボットや声色で疲れを判定するロボット、対象の高さで子どもか大人かを判断し、人に合わせた高さで手を振るロボットなど各チームが考える多様なロボットとの共生が見られた。

 参加者の一人で学生のヴァグレ ミロ 大河さん(19)は「満足する発表ができた。ロボットが国内でより浸透してくれたら」と語った。

 今回使用されたのは「Unitree G1」という身長約127cm・体重約35kgの小型ヒューマノイドロボット。23以上の関節を持ち、ダンスなど多彩な動きができるのが特徴で、教育や研究開発に適しており、世界中で注目されている。

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