藤沢 社会
公開日:2026.07.10
藤沢の文化、英語で 国際交流講座が白熱
市民が英語で藤沢の文化や伝統を学び、地域の魅力を再発見する講座が藤沢市民センターで開かれている。5月に始まった講座には約20人が参加。市の歴史や伝統行事、観光資源などをテーマに、英語での意見交換や調査活動を行っている。
今月4日の講座では、参加者が執筆した英語のエッセイを振り返ったほか、成果としてまとめる冊子のタイトルについて意見を出し合った。印象的な表現にするため、講師からレクチャーを受けた頭韻や擬人法、隠喩などの技法を導入。その後、次回のエッセイ発表に向けて、スピーチ用に発音や文法をわかりやすく書き直す作業に集中して取り組んだ。
講師を務めるのは、カリフォルニア出身で藤沢在住歴30年になる仁井テリーさん。「英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ」を方針に掲げる。
参加者の動機は、「着付けを外国人に教えたい」「江の島の観光ボランティアになりたい」「散策中に出会う外国人と話したい」など多岐にわたる。着物を着て参加した女性は「ためになる知識を深く身に着けられ楽しい」と講座の魅力を語った。
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