鎌倉版 掲載号:2016年11月25日号 エリアトップへ

鎌倉市議会 全議員にタブレット端末 IT活用、効率運営目指す

政治

掲載号:2016年11月25日号

  • LINE
  • hatena
模擬議会で運用を検証
模擬議会で運用を検証

 鎌倉市議会は、12月定例会から「ICT会議システム」の運用を開始する。

 情報機器の活用で、作業の効率化やペーパーレス化によるコスト削減を進めようというもの。市議会では2年前に議員参加の専門部会が発足するなど、議論が進められてきた。

 このほど全議員にタブレット端末を配布。11月16日と17日には「模擬議会」が実施された。

 当日は市担当者がタブレット端末に資料を提示しながら報告を行い、それをもとに議員が質問するなど本番さながらに進行。予算書の項目が2ページにわたって作成され、タブレットで同時に見ることができないなどの課題も明らかになった。出席した議員は「操作の習熟はもちろんだが、資料の表示をより分かりやすくするなど、発想の転換が必要」と話した。

 機材のリース代や通信料は2年間で680万円。議会事務局は「印刷物は従来の10分の1程度になるのでは」とする。

 また同システムの導入に合わせて、市長や課長級以上を中心とする管理職職員に、タブレット端末150台が配布された。

 今後は議会での議案説明のほか、庁舎の受付業務等にも使用される予定。リース代などの費用は2年間で約2825万円。市情報推進課では「市民サービスの向上につながる利用方法を検討していきたい」としている。

鎌倉版のトップニュース最新6

陽性者累計505人に

鎌倉市内新型コロナ

陽性者累計505人に 社会

1週間で78人増

1月22日号

食品の配布会、初開催

ふらっとカフェ

食品の配布会、初開催 社会

「パントリー」実現へ第一歩

1月22日号

1週間で陽性者89人増

鎌倉市内新型コロナ

1週間で陽性者89人増 社会

累計で427人に

1月15日号

「緊急事態」受け対応決定

「緊急事態」受け対応決定 社会

市施設は時間短縮など

1月15日号

「新庁舎規模縮小も検討」

新春市長インタビュー

「新庁舎規模縮小も検討」 政治

基本計画策定は来年度に

1月8日号

交通不便解消へ実証実験

交通不便解消へ実証実験 社会

二階堂・浄明寺で31日まで

1月8日号

あっとほーむデスク

  • 1月8日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月4日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年1月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク