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公開日:2025.08.08
平塚市×東海大学
漁港擁壁にタマ三郎描画
交流提携40周年事業
平塚市と東海大学の交流提携40周年記念事業として、ひらつかタマ三郎漁港の臨港道路擁壁に同大の学生と地域の小学生が共同で、ひらつかタマ三郎や海の生き物を描き、壁画を制作する。同大と地域との交流を深めるとともに、市の水産業や同漁港の活性化を図る。
制作するのは、東海大学教養学部芸術学科の池村明生教授と熊谷慶教授のゼミ生20人ほど。この日までに学生たちは、魚釣りをするタマ三郎やサーフィンをするタマ三郎、ポーズをとるタマ三郎など、12種類の原画を考案。原画をプリントし、段ボールに貼り合わせて切る作業を行った。
7月28日と29日には、用意した段ボールを壁に貼り、50カ所にスプレーアートでタマ三郎を描画。赤や青、ピンクなど思い思いの色でタマ三郎の色塗りを行った。高橋彩希さん(3年)は「スプレーアートは面白かった。カラフルなタマ三郎に仕上がった」と、出来栄えに満足した様子だった。
10月1日には平塚市立港小学校の3年生が、スプレーアートで描画されたタマ三郎のイラスト周辺に、自由に海の生き物を描くという。
同大の池村教授は「インパクトあるものになった。タマ三郎漁港の象徴となる場所になるのでは」と期待を寄せる。
平塚市と東海大学は、1985年に交流事業に関する申し合わせを取り交わし、今年で40周年を迎える。タマ三郎漁港の壁画制作を皮切りに、今年度中に8件の記念事業を実施していく。
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