記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
明けましておめでとうございます。今年の抱負を漢字一字で紹介。まずは編集長から!▽今年の一字は「読」とした。先を読む、流れを読む、要因を読む。そして危険を察知する。要はアンテナの高さと感度であり、記者として不可欠なものともいえる。さらに今年は職場の空気も読みたいものだ(編集長S)▽秦野編集室に来て9年目を迎えます。多くの人と結んだ縁から花開いたものがたくさん。今年はその花を実らせ、秦野に還元していきたいと思います。という訳で今年の目標は「実」で!(副編S)▽今年の目標の一文字は「楽」。仕事を楽に…ではなく楽しむの「楽」です。異動1年半で少し馴染んできた秦野の仕事を、コロナ禍で大変だった昨年の分まで楽しみたいと思います(副編A)▽今年の目標は「朗」。悩んだとき、不安なときは今できることに挑み、あとはケセラセラの精神で前向きに過ごしたいです。そして今年こそはガミガミ母ちゃんを卒業して朗らか母ちゃんに(記者N)▽まるっと1年、ふるさと(富山)に帰れていないので、今年の目標は「帰」。”会える時に孝行”とはこういうことかと。お世話になった人のもとへ「帰」る一年にしたいと思います(記者I)▽「整」。辞書によると(敕・いましめる)と(正・ただしい)から成る漢字。まずは部屋の整理整頓から(笑)。仕事も仕分けと整理が重要と肝に銘じ、基本方針「be brave.be humble」のもと健康第一で行きます(F)。皆さま、本年もタウンニュースをご愛読のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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