秦野 文化
公開日:2026.10.11
『大藤小太郎の足跡をたどる』 矢内さんが冊子作成
千村在住の矢内昭夫さん(75)が冊子『大藤(だいとう)小太郎の足跡をたどる』を作成した=写真。
大藤氏は戦国時代、西田原に城館を構え、中郡郡代として後北条氏の地域支配の一端を担うと共に、足軽隊を率いて戦場に臨み、その名を歴史に刻んだ一族。元高校教師の矢内さんは現在、渋沢公民館で古文書講座の講師を務めており、昨年行われた「秦野歴史おこしの会」の研修会に参加。その中で大藤氏の菩提寺である香雲寺(西田原)を訪ねたことをきっかけに、戦国から江戸時代初期にかけて生きた「大藤小太郎」に興味を持ち、その半生を調べて冊子にまとめたという。矢内さんは「大藤氏の中でも謎の多い人物であった小太郎に焦点をあてました。興味を持ってもらえたら」と話す。
冊子はすでに配布を終えたが、内容は秦野歴史おこしの会のHP(https://hadano-rekishi.or.jp)の市民の窓コーナーで読むことができる。
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- 秦野歴史おこしの会ホームページ
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