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その日に噛める治療法 シリーズ「インプラント治療【5】」
市内妻田西、ヨークマートそばにある「きくち歯科クリニック」。同院は、国際口腔インプラント学会・指導医でもある菊池謙一院長を筆頭に「質にこだわる」インプラント治療の実践に日々取り組んでいる。
インプラントは顎の骨に金属を埋め込み、人工歯を装着することで天然の歯と遜色ない見た目と噛み心地が期待される治療法だ。
近年ではさまざまな術式が開発され、手術を行ったその日から普段通りに食事を摂れるという「フラップレスインプラント」も登場。同院でも手術を行っている。
従来の治療法は、3〜6カ月という長い期間をかけてアゴの骨とインプラントの結合を待つ必要があった。一方、フラップレスインプラントでは事前のシミュレーションとガイドテンプレートの装着により歯肉の切開を最小限に。手術時間や通院回数も抑えられるうえ、骨の状態によってはその日のうちに仮歯を装着できるので、普段通りの食事が可能だという。
菊池院長は「この治療法は、入れ歯の不快感や歯を全て失った方の悩みに応えるものです。まずは一度ご相談ください」と話した。
(次回予定は12月9日号)
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4月19日