「旬の食材を使って春の料理教室」が阿久和地区センターで開かれる。3月17日(金)、午前10時から午後1時(受付9時45分〜)。講師は区内で食堂を営む中里とみ恵さん=人物風土記で紹介。
今回は「卒業・入学など春を楽しむお祝い献立」がテーマ。メニューは菜の花と卵のサラダ、ミートローフ、レンコンのポタージュ、炊飯器でできる赤飯、いちご大福で、サラダからデザートまで6品を予定。
定員12人(多数抽選)、参加費1200円。エプロン、三角巾、布巾2枚、マスク、持ち帰り容器を持参。
参加希望者は2月24日(金)までに、ハガキを持参し直接窓口へ、または同センターホームページ(https://akuwa.seya-npo.org/)から申し込みを。(問)【電話】045・365・9072
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