鶴見区 社会
公開日:2026.08.06
鶴見小で夜間防災訓練 ランタンの配置場所確認
鶴見中央地区の地域防災拠点に指定されている鶴見小学校で7月16日、夜間防災訓練が実施された。主催は同小地域防災拠点運営委員会(八木幹雄委員長)。当日は約40人が参加した。訓練は午後6時30分から9時まで行われた。
今回の訓練は、震災時の避難所として夜間の運営体制を確認する目的で実施。特に、停電発生時に電源が届かないことを想定した。参加者は、同拠点で用意している80個のランタンに灯を付ける作業を実施後、校内でランタンを配置する位置を確認した。
避難所が開設されると、一般の避難者は体育館を利用する。発熱者や障害者、要援護者らに向けては、教室が解放される。ランタンは、解放される教室周辺や、多くの人の利用が想定されるトイレの周辺などに配置された。
1人一つは照明器具を
参加者は、80個のランタンを校舎内に配置し、暗さを確認した。八木委員長は「拠点で用意しているランタンの灯だけでは、とても足りない。避難する際は、1家族一つではなく、1人一つ照明器具を用意いただきたい」と呼びかける。
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