中原区 意見広告
公開日:2026.01.01
市政報告Vol.32
遠のく収支不足の解消
川崎市議会議員 重冨たつや
川崎市は昨年末、今後の収支見通し(素案)を公表しました。これまで示されてきた見通しでは、令和8年度には収支不足を解消できる想定でしたが、今回示された見通しでは、収支不足の解消は令和12年度以降にずれ込むことが想定されています。収支不足解消のタイミングは、これまで収支見通しを改定するたびに遠のいてきた経過があり、今回で3回目となります。
新たな課題と財源確保
市は「賃上げ」「物価高騰」「ふるさと納税による減収」などを収支悪化の原因としてあげています。確かに、これらの外部環境の変化が市の財政状況に与える影響は甚大であろうと思います。しかし、企業を含めてあらゆる主体が外部環境の変化に影響を受けるのは当然のことで、その外部環境の変化にいかに対応していくのかが組織のかじ取りの醍醐味とも言えます。今回、収支見通し(素案)と同時に、新たな行財政改革プログラムも示されています。市政運営に必要な「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」「時間」を確保するための取り組みが掲げられています。これらの取り組みの着実な実施に向けて、引き続き市議会での闊達な議論を行ってまいりたいと思います。
重冨たつや
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