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麻生区 スポーツ

公開日:2024.02.02

新百合丘一輪車クラブ
関東オープン ペアでⅤ
「距離感」苦戦も完成度高く

  • ポーズを決める棟方さん(左)と佐藤さん

    ポーズを決める棟方さん(左)と佐藤さん

 「関東OPEN一輪車競技大会」のペア演技部門が1月14日(日)、カルッツ川崎(川崎区)で行われ、新百合丘一輪車クラブ(菅典子代表)に所属する棟方翔也さん(20)、佐藤優(ゆ)羽(う)さん(19)が高校生以上の部で優勝、さらに最優秀作品賞を受賞した。

 一輪車競技は、一輪車に乗りながら、音楽に合わせて回転技やジャンプなどを組み合わせた演技を行う競技。大会では技術力や表現力、完成度が審査される。

 今回初めてペアを組んだという2人。佐藤さんは「実力者の棟方さんと組むと決まった段階が一番緊張した」と振り返る。

 演技の中で意識したのは「男女の距離」を表現すること。棟方さんは「中途半端な近さだと違和感もある。気恥ずかしさを超えて演技をした」と語る。今回は映画『冷静と情熱のあいだ』で使われた歌詞なしのバイオリン曲に挑戦。佐藤さんは「棟方さんの音の拾い方など、勉強になった」と笑顔を見せた。

 当日は演技終了直前で棟方さんが落車をしてしまったものの、ほとんどミスなく、勝利を掴んだ。棟方さんは「悔しさはあるが、佐藤さんのリスペクトできる面をたくさん感じた」と語り、佐藤さんは「一緒に組んで学んだことを生かし、もう1回見たいと思ってもらえるような演技をしたい」と力を込めた。

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