戻る

川崎区・幸区 社会

公開日:2026.07.17

小説の川崎、音で楽しむ 視覚障害者向け読書会

  • イベントの様子

    イベントの様子

 目の不自由な人が視覚以外の感覚で小説を楽しむイベントが6月20日、川崎市視覚障害者情報文化センターで開かれた。

 同イベントは、川崎市が舞台の小説の音読に加え、登場する場所の環境音を流したり、出てきたメニューを実際に味わったりと視覚以外の情報を増やし、作品世界を堪能してもらおうと企画されている。

 今回の小説は直木賞作家乃南アサ著の「雫の街-家庭裁判官・庵原かのん」。横浜家庭裁判所川崎中央支部の家裁調査官の主人公かのんが活躍する物語で、かのんが立ち寄ったラーメン店の様子や、川崎大師でせんべいを購入するシーンなど、同センター職員が録ってきた環境音などが流された。

 参加者からは「ラーメンを食べに行ってみたい」「行くのは難しいので音で体験できた」など喜びの声が届いた。

 同センターの担当者は「これからも楽しんでもらえる機会を提供していきたい」と話した。

川崎区・幸区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

川崎区・幸区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

川崎区・幸区 ローカルニュースの新着記事

川崎区・幸区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS